仲町内会では、港北消防署の協力のもと
スタンドパイプ式初期消火器具を用いた放水訓練を行います
是非ご参加ください
日時:令和元年9月14日土曜日 14:00から15:30
場所:師岡町梅の丘公園
火災では初期消火が最も重要です
皆さんも初期消火の知識を身につけ「自助」の訓練をしましょう
師岡仲町内会
〒222-0002 神奈川県横浜市港北区師岡町329
仲町内会では、港北消防署の協力のもと
スタンドパイプ式初期消火器具を用いた放水訓練を行います
是非ご参加ください
日時:令和元年9月14日土曜日 14:00から15:30
場所:師岡町梅の丘公園
火災では初期消火が最も重要です
皆さんも初期消火の知識を身につけ「自助」の訓練をしましょう
師岡仲町内会
打越神酒所の思い出・子供神輿の出発
1.会長挨拶
2.会計理事より8月度の会計報告を受けました
3.報告事項(抜粋)
*打越町内会からおけ愛好会の報告
「たまには優雅にバイオリン&ピアノ演奏を聴きませんか!」
日時 10月11日(金)13:30~15:15 師岡町会館1F 入場無料 2部構成
*打越神酒所の反省会10月6日(日)13時~
*10月13日(日)14時~打越町会減災セミナー
*10月13日(日)15:30~班長会議
*10月19日(日)14時~災害時要援護者訪問の実施
4.審議事項
*9月16日(月)開催の師岡町内会ペタンク大会出場メンバー選出
*10月13日(日)開催の師岡町内会グラウンドゴルフ大会出場メンバー選出
*師岡打越第二公園花壇チューリップの球根1000球購入を決定
その他 9月25日(水)施設見学会です 8時15分 (東京都庁その他)
以上 副会長締めの挨拶で閉会しました
次回理事会は9月29日(日)午後4時から開催
本日は「防災の日」。想像してみて下さい。
災害が起きた時、あなたは何処にいて、何をしているでしょう。
そのとき、命を守るためにどのような行動をとればよいのか。
想像したりイメージをしたり、そんな一日にしてみては。
さて9月のパソコンサロンのお知らせです
開催日 9月6日(金) 9月17日(火)
場所 師岡町会館 2階 第二会議室
時間 午後1時~ 3時半まで 時間内出入り自由です
疑問や困った事を先生からのちょっとしたアドバイスで解決したり、
自分が知っていることを教え合ったりして自由に学び合う、
出入り自由のサロンです。
その時に解決できなくても次回までに解決策を見つけられるよう調べたりして
解決を目指します。
聞きにくくてそのままにしていた事も遠慮なく聞ける楽しいサロンです。
どうぞお気軽にご参加下さい。
ノートパソコン、スマホ、タブレット等必要なものをご持参ください。
ヒットプラン➀
8月4日(日)、港北消防団夏季訓練会が新羽車両基地にて開催され
家庭防災部で応援に行ってまいりました。
8月に入り、猛暑日が続く夏の真っただ中、
港北区の消防団の皆さんが一同に集まり、
日ごろの訓練の一端を披露してくれます。
青い空に赤い消防車の整列が映えますね。
開会式の後、7つの分団による「小型ポンプ操法」の競技が行われます。
こちらは出場する第三分団の皆さん!
観覧席からは各分団への応援の声が聞こえました!
「がんばれ~ !(^^)! 」
消化ホースを伸ばし、構えて、的を目掛けて放水開始!(すごい水圧を抱えてるんですね)
女性のみで構成されるのが第八分団です。
結成から今年で21年目。35名の皆さんが所属されています。
火災や救急などの消防活動にむけ、日ごろから訓練を行っています。
分団長の指揮で号令がかかります。
「なおれ、せいれ~つ、やすめ、
右向け右、行進はじめ!」
皆さんの雄姿に、観客席からは拍手が贈られました。
消防活動を助けるため、さまざまな資材機材があります。
油圧切断機、エンジンカッター、チェーンソー、携帯発電投光機、
消防団員はいざというときに状況に応じて使いこなさなければなりません。
これらも日ごろから訓練を共にする「相棒」なんですね。
訓練の最後は、一斉放水です
まず、筒先員となる団員は、観覧席の前で防火装備の着装を披露(早着替え!)
この防火服は新型なんだそうです。
消防団の皆さんの命をさらにしっかり守るよう改良されています。
そして、
第八分団の皆さんによる「ウォーターカーテンホース」という
特殊ホースによる放水です。
水が扇形に噴射され、密度の高い水幕(ウォーターカーテン)が
形成されるようになっています。
消防団の皆さん一致団結の、一斉放水!
災害は暑さも寒さも選んではくれません。
消防団の皆さんが港北区民の為に日々訓練に励んでいただいていること、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お疲れ様でした。
小型ポンプ操法の訓練の最後に
ホースだけではなく、木の棒を構えていました。
なんだか江戸の町火消しみたいだと思い
団員の方に「あれなんですか?」とお尋ねしたところ、
「とびぐち」といいます、と教えてもらいました。
木造などの延焼や消火活動の障害物を壊す役割がある道具、
江戸時代から変わらず続いているものもあるんですね。